2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧
親父と父親 息子と子息 慣習と習慣 当該と該当 線路と路線 運命と命運 情事と事情
SSD を大容量のものに換装してマッコォエステンッのトァイムマッスィィインから魂を復元したんだけど、なんかデータは引き継がれつつ、システムやアプリケーションの設定なんかは妙に初期化されていたりして、記憶に障害が残った感じで、まぁそれはそれで仕…
とくにあの、キーが壊れるんじゃないかというほど激しく叩き込むのをスラムEnterっていうの— 大和田純 公式アカウント (@june29) May 24, 2011とくにあの GitHubがこわれるんじゃないかというほど激しくたたきこむのを $ git push --slam— 大和田純 公式アカ…
鏡を見ながらお水を飲もうとしたら、感覚と合っていなくて思い切りこぼした。— 大和田純 公式アカウント (@june29) January 2, 2011桃のジュースを口からこぼしてしまって首まわりがべとべとしているのがわたしです。— 大和田純 公式アカウント (@june29) Ju…
たぶん、小学校中学年くらいから「俺」がはじまって、そのまま10年くらい続いて、19歳のときに急に一念発起(?)して「ぼく」にしようと思って、1ヶ月くらいかけて「ぼく」と言う練習をして、それからずっと「ぼく」です。数年前は、文面では「僕」と表記する…
"オタル".chars.shuffle.join— 大和田純 公式アカウント (@june29) September 11, 2013"オタル".chars.permutation.map(&:join)— Yoji Shidara (@darashi) September 11, 2013http://t.co/DVoIH5aS5b— kei-s (@kei_s) September 13, 2013 先に「ルタオ」が出…
ふと思ったんだけれど、ぼくは、猫と一緒に暮らしたことがない。そんなぼくは、これから自分に大きな変化が訪れない限り、猫に特化したようなプロダクトをてがけることは、たぶん、ないだろう。ぼくには、墓参りに行く習慣がない。ぼくには、兄も姉もいない…
かわいいの需要、順調に伸びているっぽい。
id:kei-s がブックマークしているのを見かけて知った文章が、これ。今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ…
夢は大きくスコープは小さく、想いは深くネストは浅く。— 大和田純 公式アカウント (@june29) April 7, 2011
「新陳代謝がよすぎる」とか、そんな話題になって、そうそう、ぼくは飲み物を飲めばすぐにトイレに行くし、ごはんを食べ終わったらすぐにトイレに行くし、きっと新陳代謝がよいのは体にとって悪いことではないのだろうけれど、なんていうかあれだ、自動販売…
北海道のお土産に添えようと思って、恋人のご両親に宛てるお手紙を書いた。パスポートこそ不要だけれども「海外」であることに間違いない北海道まで、大事な娘さんを連れていったわけだし、最初にぼくからコンタクトを取るなら今かな、と思って。ぼくの手書…
セブン銀行ATMが大変身! "お客さま視点"で作られた「やさしいATM」ってどんなATM? | マイナビニュースを読んで。「やっぱり!」という気持ちになった。あのプロダクトはよい。ちゃんとつくられている感じがする。というわけで、ぼくと ATM の思い出をたどっ…
先日の、恋人と一緒に北海道を旅行したときのお話。恋人は、北海道に訪れるのは今回が初めてということで、北海道の方言をテーマにしたクイズをいくつか出題してみたり、北海道に特有の文化なんかについて話したりと、題するならば「試される大地サイバルガ…
鏡面の続きみたいなやつ。相手との距離を測りながら接しているときは、まったく無作為に行動を組み立てるのも危ない感じがして、まずは相手のふるまいを観察してみて、そこで「こういうのはオッケーの人なんだな」みたいな範囲をなんとなくでも感じ取ってか…
「すべての人が◯◯する世界をつくりたい」みたいな大きな大きなビジョンの隣には、実在の人物たちの日々の行動の中の特定の部分を「具体的にこう変える」みたいな小さな小さな実現可能なアクションを。
「自分がされていやなことは、相手にしない」なんてことを、もういつだったか思い出せないくらい昔に教わって、今となってはむしろ、本当に誰かにそんなことを教わったのかどうかってことさえ疑いたくなるような、曖昧な考え方だけれど。自分の中にも、それ…