10年くらい前の、ちょっとした商業施設の中にあるお店で働いていたときのお話。休憩中は、その商業施設内にある、食べ物を扱っているお店でごはんを買って食べることが多かった。そこにはレジ打ちのバイトの女の子がたくさんいて、そのうちのひとりと仲良く…

もろもろの能力値はどんどんアップしているように感じるんだけれど、持久力だけは低下しているっぽい…

2013年の日本を生きる人が、なにか身のまわりの対象に「名前をつける」機会って、どれくらいの頻度で訪れるだろうかって考えた。対象の大小を問わずに言えば、プログラマってのは異常なほどに命名を強いられる人種だと思う。コードに変数が必要になるたびに…

@june29 じゅーんの敗因は観察を楽しみ過ぎたことだ。そこに隙が生まれ、婚期を逃した(?)— Kana Natsunoさん (@kana1) 2013年4月27日ウッッ…… まあ、婚期のお話はいいとして、観察については思うところがある。小学生のとき、ゲームそのものは買わずに、攻略…

最近ますます強く感じるのは、自分は誰かに対して「こうしてくれ」とはたらきかけるのは苦手だってことだ。たまに、客観的に自分の会話のパターンをふりかえってみると、ひたすら「自分はこうしている」「自分はこうしたいと思っている」「自分は」「自分は…

20代前半のぼくは、生産という行為に強い憧れを持っていて、とにもかくにも「生産している」という実感を得たくて、生産に勤しんでいたところがあると思う。生産を消費していたのだ。いい感じの熱気があった。小さいながらも、いくつかの生産体験を経て、も…

初対面の人を相手に自己紹介していたら思い出してきたので、書く。16歳のとき、大好きだった恋人の影響もあって、ヴィジュアル系バンドの楽曲をよく聴いていた。19歳のとき、寮の相部屋くんの強い影響を受け、メロコア系をよく聴くようになった。21歳のとき…

. @june29 さんのブログを見返していて思い付いたので、僕も撮ってみた。じつは68号から書いてたので一年以上なんです…… #wdpress twitter.com/udzura/status/…— Uchio KONDO (@udzura) April 22, 2013こういうの、うれしみ！(ウヅラルビーカイギも楽しみに…

金曜日も、土曜日も、待ち合わせ場所で待ち合わせ相手に素通りされて、おいおいと思って話しかけたら「おお、誰かわかんなかった！」と反応されてびっくり。髪型とメガネで認識されているっぽい。

アラサーちゃん 無修正1作者: 峰なゆか出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2013/04/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る読んだ。おもしろかった。ゆるふわちゃんかわいい。

なんも調べないで書く。ぼくらがどう感じたかを重視して書く。数日前に「このままいったら、日本の名字はどうなるか」ってお話をした。結婚が発生すると、名字が減ることがある。基本的に、名字は増えない。この2点を考えるだけでも、次第に減っていくことは…

なんかの理由で徹夜していて、さて帰るか、ってなって、あまりにも眠いのでタクシーに乗って楽をして帰ろうとした。移動中のタクシーの中でもずっと寝ていた。料金を払うときも、とにかく眠くて、お財布からお札を出すのにもたついていたら、運転手の高齢の…

これで、本のページももいきなり Tumblr に投稿できる！…かどうかは、この技術がパッケージ製品として売り出されるか、開発者を巻き込むプラットフォームとして展開されるか、はたまた別の道か、いくつかの分岐の先にあるのかなあ。

眠れない女の子がいたらそっとゆで卵をあげたい— 久保ミツロウさん (@kubo_3260) 2013年4月15日 そういうゆで卵みたいなマンガ描きたい— 久保ミツロウさん (@kubo_3260) 2013年4月15日 ここでキン肉マン的なことを言ってくる人とは永久に分かち合えない— 久…

漫画描いてみんなに褒めてもらえてお金ももらえるとかすべてが最高すぎてやばい。— 峰なゆかさん (@minenayuka) 2013年4月15日成功者の声です。

「手間がかからなくなると愛着が薄れる」みたいなのあって、iReblog をつくった直後に Tumblr から少し離れたし、29hours を動かすようになってから Twitter から少し離れた。— ✅ 大和田純 公式アカウント (@june29) April 11, 2013 たとえば、あなたの日常…

男性は「痴漢はしていないうえ、処分も重すぎる」と横浜市に対して裁判を起こしましたが、１審が訴えを退けたため控訴していました。「痴漢で免職は重すぎる」東京高裁判決 NHKニュース この表現がおもしろかった。男性が痴漢をしていないなら、「痴漢はして…

@june29 ちんちんの片棒を担いでる犯人を捕まえたい (That's you!!)— Ryoichi SEKIGUCHIさん (@ryopeko) 2013年4月11日「ちんちんの片棒」は、なんかもうアウトだと思う。

主観でものを言えばいいところを、なにかしらの理由で客観かのような論調で語って、その結果として炎上する事象が多発するとしたら、社会の闇なんじゃないかなぁ。「主観」のスコープは「個人」だ。そこで述べられる内容が理解できなくても、共感できなくて…

(別に重いお話じゃないよ！)日々をともに過ごしてきたたまごっちが絶命した。そういうシステムだってことは知っていたけれど、気付いたらいつの間にか幽霊になっていて、サヨナラを告げる隙さえなくその瞬間が過ぎ去ってしまっていたことが、なんだか悲しか…

鼻水、勝手に垂れてくると困る、申請書を出せとまでは言わないけれど、せめてぼくに一声くらいかけてほしい。こうして、ひとたび統制がはじまると、鼻水だけじゃなく、咳も、涙も、汗も、血漿も、ぼくの顔色を伺うようになるだろう。だんだんと面倒臭くなる…

彼氏とﾖﾘ戻した！！o(≧∇≦o)「やっぱり俺には愛ちゃんしかいない」とか言ってもらえたし！！ずっと相談乗ってくれた円香ｱﾘｶﾞﾄｫ♪(*≧3≦)ﾉ⌒☆んでﾌﾟﾘ撮ったwwwwこれﾔﾊﾞｲwwwww幸せすぎて吐きそうwwwwwww twitter.com/F_Chopin_bot/s…— ショパンbotさん (@F_Chopin_…

夜道を歩いていて視界に女性の姿を確認したときは、絶対に近付きすぎないようにすると決めていて、前方をゆっくり歩いている人を見つけたときなんかは、その人よりもっとゆっくり歩くし、背後から近付くような真似は絶対に避けたくてね、無駄に苦労するんだ…

数年ぶりに、たまごっちを育てている。ところで、たまごっちといえば、思い出すのは、ぼくが中学校1年生のときのことだ。最初に気が付いたのは、ある日の、帰りのホームルームのときだった。隣の席の女の子(のぞみちゃん)は、どうやら、机の下でなにかを操作…

ものづくりに取り組んでいると、「必要」って言葉に敏感になる気がする。常に取捨選択を強いられるからだ。日常会話の中で繰り出される「ヒツヨウ」って発言のうち、本当に必要なものって半分もないんじゃないかなぁ。「あった方がいい」とか「あってもよさ…

今日、移動中の電車の中は、Podcast を聴きながら過ごしていた。聴こう聴こうと思ってなかなか聴けずにいる Podcast があったので、MacBook から iPhone にコピーしておいて、移動中の隙間時間で聴いてしまおうと思ったのだ。先週は、電車の中では漫画を読ん…

朝、歩数ランキングを見たら6位になっていて、すごい低迷具合だったから凹んだ、カッとなって、帰りは代々木から恵比寿まで歩いて、3人を抜かしてやったからガッハッハと笑っている。散歩、思っていたよりもずっとずっと楽しくて、10年前に歩いた道とか、2年…

最近、Rubyの界隈はノリノリだな〜と感じる。Ruby製の素敵なプロダクトがどんどん登場し、それが他の言語に移植されていったりもしているし、そういった「よいもの」に触れていると、Rubyを選んできてよかったなぁと思う。一方、今の状況には、これから起き…