2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

続・ふつうにおいしい

ふつうにおいしい - 29%の純情な感情の続きみたいなやつ。設定画面で「普通に」って説明するのアリなんだ〜と思って笑った。世界に笑顔が増えた。

つらみ

つらみ相互感系 (少年チャンピオンコミックス・タップ!)作者: 大岩ケンジ出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2014/07/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るタイトル買いした。

映像作品のこと

ここでもよく漫画のお話を書いていて、つくづく自分は漫画が好きなのだなぁ、と思います。たとえば、主に架空の物語をコンテンツとして楽しむという意味で似ている、ドラマ、映画、アニメなどと比べてみても、ぼくはきっと、漫画が好きなのでしょう。特に、…

Wikipediaにペイした

めっちょお世話になっているし。これからも続いてほしい。あと Wikipedia が「Wiki」って呼ばれてしまうこともある世の中が変わってほしい。そんな「かけがえのない贈り物」と言われるようなものはぼくにはないぞ。ただの Wikipedia 大好きなひとりのユーザ…

代謝エントリ

今、すごく汗をかいています。ありがとうございました!

「ローラの傷だらけ」について一言

うん、西城秀樹さんを思い出しちゃいますね!

ふつうにおいしい

なんてことを言うと、「ふつうなのか、おいしいのか、はっきりしろ!」と言われることがある。「ふつうに」って、おもしろい表現だと思う。ぼくは、これを口語特有のおもしろ表現と捉えていて、現代っぽいなぁとも感じる。「ふつうにおいしい」と言ってしま…

接触男

2014年上半期のふりかえりの機会を持った。っていうかなに、2014年さん、もう半分が過ぎたっていうの…?マジなんなの!(おこ) ふりかえりからの気付き この半年間の「よかったこと」や「よくなかったこと」を書き出してみて、それらをざっと眺めているうちに…

製パンについて語るときにぼくの語ること

2014年6月23日(月)、今年も製パン会が開催されて、いろいろと感慨深い会だったので、ちょっと書いておく。 2012年 製パン会も、最初から製パン会だったわけではない。会場となった飲食店の壁にこんな写真が貼ってあった。3人の男性が写っていて、ぼくらは、…