Kindler

そういや、自分用につくった Kindle 用のアプリケーションの「Kindler」ってやつがあって、いま見てみたらかれこれ1年半くらいずっと自分ひとりで使っていて、もともとは「いい感じになってきたら公開しよう」とか思っていたんだけど、自分はもう価値を享受していて満足しちゃっているパターンで、公開のことなんか忘れて過ごしてきてしまった。

「まずは自分用だから適当でいいや」ってノリで作業を始めて、Bundler でいう Gemfile みたいなやつにチェックしたい本をどんどん書いていって

$ kindle update

したら新刊情報をチェックできるっていう感じで、もうこのまま自分ひとりで使い続けそう。