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狭義の競合、広義の競合

今日、移動中の電車の中は、Podcast を聴きながら過ごしていた。聴こう聴こうと思ってなかなか聴けずにいる Podcast があったので、MacBook から iPhone にコピーしておいて、移動中の隙間時間で聴いてしまおうと思ったのだ。

先週は、電車の中では漫画を読んで過ごしていた。その前の週は、ゲームをしながら過ごしていた。

以前にどこかで「あるとき、週刊少年ジャンプの販売部数が落ちて、担当者さんが理由を調べようとして、マガジンやサンデーやチャンピオンなんかの動向をチェックしてみたけれど、それっぽい情報が見つからなくて、実はそれは『iモード』の登場が要因だった」みたいなお話を聞いた覚えがある。ソースは見つけられないし、うろ覚えなので、間違っていたらごめんなさい。

でも、これっておもしろくて、あるものの「競合」ってなんなのか、って考えさせられる。「週刊少年誌」というスコープでの競合だけ考えるよりも、「週刊少年誌を読むような時間を取り合うすべて」を考えた方が、より実態に近い考察ができそう。

ぼくは、電車での移動時間を楽しく過ごせるのなら、手段はなんだっていいのだ。

自分がなにかをつくるに当たっても、広義の競合相手をきちんと見据えるようにしたい。