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乗車権

排気ガスを吐いて 腹ぺこのバスが来る夢の先に連れてってくれんだ どうだろう 強く望む事を 書いた紙があればそれがそのまま 乗車券として 使えるらしい 使えるらしいんだ

BUMP OF CHICKEN / 乗車権

ぼくは、なんか強く望むことってあるかなあ、って考えた。あんまりなさそう。

いや、望んでいることはあったりするのだけれど、それを「自分以外のなにか強大な力」によって実現してもなぁ、という感じ。

以前に、ある人から「こういうビジネス、一緒にやろうぜ!」ってお誘いを受けたときに、色々とお話を聞いていたんですよ。「じゅーんさん、将来やりたいことないんですか」なんて聞かれたりして。その人がいうには「このビジネスが成功すれば、やりたいことを色々とできるようになる」ってお話だったのだけれど、なるほど、その人がやりたいのは「消費」なんだなぁと感じた。

ぼくは「こういうものを創れるようになりたい」とか「プロジェクトを成功に導ける人になりたい」とか、もうちょっと平たく言えば「関わった人たちにハピネスを感じてもらえる人になりたい」って感じのことをぼんやりと望んでいて、それは、お金がたくさんあったからといって満たされるわけではないのであった。

ぼく自身が成長するしかない。望むのは、自分自身の成長だ。