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漫画と製品開発

いわゆるバクマン方式というか、原作と作画を分業してつくられる漫画について考えている。

最近、ACMA:GAME という漫画を読んでいて、とても印象的な台詞があって、いいストーリーだなぁと思って、これも原作と作画が別の人だよな〜と気付いて。画を描かずにストーリーを考えることに集中できる専任の人がいた方が、深みのあるストーリーを用意できそうな気はする。ひとつの作品として仕上げるときに、分業だと連携の分の難しさが発生するから、おもしろい漫画になるかどうかはまた別かもしれないけれど。

今後、製品開発のように分業は進んでいくのかなあ。それでおもしろい漫画が増えるなら、それで職業としても成立するように、業界も成熟していってほしい。

製品開発と言えば、完全に新規のものをつくるんじゃなく、ヒット製品向けのアクセサリとか、プラグインとかをつくって手堅く売るというのもある。iPhone 向けの各種アクセサリをつくって売っているメーカーがありますよね。漫画でいうと「進撃の巨人」「アイアムアヒーロー」「NARUTO」のようなヒット作のスピンオフ作品がある。

漫画の執筆、独特の進化をとげてきたように思うけれど、今後どのようになっていくのか興味がある。