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開発環境構築

増税前に、と思って、手元の開発環境を整備していた。各種ソフトウェアのバージョンを最新のものに切り替えたり、未使用のものを削除したり、いろいろやった。

アップグレード処理の途中でエラーを吐いてしまうスクリプトがあったりもしたけれど、だいたいすべて問題を回避できて、いつも通りに使える環境になったと思う。

ふと、数年前のことを思い出した。試しに miyagawa/plagger を見てみたら最初の commit が「8 years ago」とかで椅子から落ちたけれど、そうそう、これくらいの時期って、ぼくは環境構築につまづいて、やりたいことのスタート地点にすら立てずに「もうだめだ〜」と作業を放り出してしまうことが、けっこうあったと思う。自宅サーバみたいなやつがあって、そこに Linux が入っていて、ちょっと活用しようと思って作業をはじめるんだけど、なんかのソフトウェアやライブラリのインストールがうまくいかなくて、もうだめだ〜、ってね。

今では、手元はすっかり Mac OS X で固定されていて、Homebrew のおかげで、各種ソフトウェアのインストールはぼくみたいな人でもわりとがんばっていける。トラブったときもエラーメッセージで検索すればなんちゃらオーヴァーフローのいい感じのやりとりが見つかって解決したりする。たまに Qiita の記事にも助けられる。

ぼく自身の知識が増えて感覚が身について「このあたりをいじれば解決できそう」って解決にたどりつきやすくなっている面もあるかもしれない。けれどきっと、ツールや情報が整備されていることの恩恵の方が大きいんだろうな。

ただただ、この世界に感謝だ。ありがとうございます。