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米澤さんと関さん

今日、なんか用事があったっぽくて都内に出てきていた米澤さんが連絡をくれて、関さんとふたりで会いにきてくれた。ぼくのところにくる前には別のところにも寄っていたみたいなのだけれど、手土産も持たずに行ったせいか、あまりキャーキャーとは騒がれなかったとか。

なんだか、こんなふうに書いてしまうと、おふたりがぼくに会いにきてくれることが、まるで「ふつうのこと」のような表現になってしまうけれど、これはぼくにとっては本当にすごいことで、なんとも言えない興奮を記録しておきたかったので、ちょっと書きます。ただこれ、手を抜かずに書こうと思ったらきっと長くなりすぎちゃうと思うから、意識的に手を抜いて書いてみたいです。

関さんのこと

一時期、角谷信太郎さんという漢に強い興味を持っていろいろと詮索していて、それはそれで書きたいことがあるから困っちゃうな、部分的には第3部の発表担当としてJOJO勉強会に参加してきた - 準二級.jpに書いたので、ここでは控えめに。そうそう、それでその角谷信太郎さんをHTML化した文章をもりもりと読んでいたところ、なにやら「那須のケントベック」と呼ばれる関将俊さんという漢がいると知ったのだ。しばしば「関さんはスゴイんだよォ〜」といった論調で紹介されるので、ぼくも興味を持った。たぶん、下記のようなものをもりもりと読んだ。この他にもいろいろと読んだ気がする。

ほいで、今こうして書こうとしてみても文章にするのがむつかしいなぁって困ってしまっているんだけれど、とにもかくにも、関さんという存在を知ったぼくは、よくわからない衝撃を受けた。

そうして、ぼくは関さんを一方的に知ることになったのだけれど、今日では関さんもぼくの名前を知ってくれていて、なにがきっかけだったんだろう、最初にお話させてもらったのはいつだったんだろうな、ぜんぜん思い出せないや。

関さんの前で、ぼくが少しでも「背伸びして」お話をしようものなら、たったひとつの関さんからの質問で足元をすくわれて転ばされてしまう感じ。関さんはなんだかある種の敏感さを持っていて、誰かの発言に対して「本当にそうなの?」とまずは疑って接する。とくにトレンドというか、流行りもののツールやプロセスにみんなが飛び付いて「便利〜」「うちでも使ってみる」なんて言っているときには、ちょっと離れた位置から「◯◯となにか違うの?」とか言う。「君がそれをいいと思うんだったら、君の言葉で説明してみてよ」って、別に関さんがそう言っているわけじゃないんだけどね、そういう雰囲気がある。

お話を聞いてみたら、ずいぶん長いこと開発プロセスを続けているそうで、ちょっと「なるほどなぁ」と思った。関さんや、関さんのチームの人たちは、ぼくが見ているような景色を、もう何周も見てきたのかなぁって。長く続くものと、流行って消えるものと、見分けがついているのかもなぁ、と。これはぼくの想像だけどね。

今日も、ぼくから「チームでこういうことをしていて、大事なんですよ」って言ったら、「うちのチームでは、それやらなくなった」「それがあると、こういうよくないことが起きる」と返してくれて、練度の違いを感じた。うおー。ひとついいものを見つけると、一度、そこで安心して立ち止まってしまうのかもしれませんねぇ。

米澤さんのこと

米澤さんのとの出会いってのもぜんぜん覚えていない… いつも丁寧に接してくれる先輩というイメージです。たとえ話ですけれど、飲み会で酔っ払った先輩に絡まれたときにもやさしくかくまってくれるお兄さん、というイメージがありますね。あと、偶然にもぼくと同じ服を1着、所持している。よく見たことのある服を着た米澤さんが現れたときにはびっくりした。「俺の服じゃん」って思った。

また、米澤さん越しに見る関さんというのもおもしろい。今日も、ぼくが自分のお話をしたときに関さんが「念力は使わないの?」と聞いてきて、えっ、なにネンリキ…?念力のこと?えっ、なんなの… と思っていたら、やさしい米澤さんが「今日、昼間にこういうことがあって」と文脈を説明してくれて、なるほど、そんなんわかるわけねーだろ!と思った。関さん、米澤さんがフォローしてくれるから適当にしゃべってもいいと思っている節があって、米澤さんに甘えていると思う。こういうやりとりがあると、長くいっしょにいるチームメイトという関係はいいなぁと感じます。いい話。

ありがたいこと

そんなこんなで、いつだったかぼくが「すごい人がいる」と衝撃を受けた相手である関さん、愉快なチームメイトであるところの米澤さん、おふたりがふらっと遊びにきてくれるだなんて、とってもありがたいことです。今日も無料でいいお話を聞けて、いい体験でした。ありがとうございます。

ぼくのお礼の気持ちをカタチで示そうと思ったら、お約束の本にリンクをはるのがいちばんだと思いましたので、そうしますね。関さんの言葉が載っていたり、関さんの言葉ではないけれど関テイストを感じる言葉が載っていたりするものも並べます。

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The dRuby Book: Distributed and Parallel Computing with Ruby

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WEB+DB PRESS Vol.72

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