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「遊びに行っていい?」

って台詞を、小学生のころはよく言っていたと思う。小学生の自分が、その日に「遊びに行けるかどうか」は、母親が決めるものだった。誰かが遊びにくるときも、同様だ。

もしかしたら、既婚男性のみなさまにおかれましては、奥さんに向かってこんな質問をするタイミングもあるのかもしれない。

とにもかくにもぼくはオトナになったことになっていて、友達と会ったり、どこかにおでかけしたりするかどうかは、誰に聞くでもなく、自分で決めなきゃならない。たまに予定を詰めすぎて後悔したりもする。

この連休は「友達に会う!」と決めていて、小学校時代に友達と遊んで過ごしたときのような時間を過ごした。少年期に夢中になったおもちゃの話なんかで盛り上がって、ゆったりと流れる時間は、ぼくに「遊びに行っていい?」と言っていたころの気持ちを思い出させることになった。

昔とちがっていたのは、片付け項目に「ビールの空き缶」があったことくらいだろうか。