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書籍「Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方」

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お仕事でソフトウェア開発に従事してきて、もうかれこれ6〜7年になるのかな。いくつものソフトウェア開発プロジェクトに関わってきて、中には失敗したものもけっこうあって、ただでさえ大変な工程となるソフトウェア開発なんだから、誰にも必要とされないものをつくるのは本当にこりごり… と思っている。これは誰かに対する愚痴ではなくて、過去に愛されないソフトウェアをつくってしまったこともある自分自身への、嫌悪と、無力感と、後悔なんかが入り混じった感情によるものだ。足りなかったのは、意識なのか、覚悟なのか、能力なのか。

それでもまだぼくは、ソフトウェア開発の現場から離れることはしていなくて、誰かのハッピーにつながるようなソフトウェアを世に出したいと、ずっとずっと願っている。

Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方

Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方

そいで今、平日の日中に取り組んでいるソフトウェア開発を成功させたくて、この本を読んでいる。これは社内イベント「POとPOじゃない人の勉強会」でも題材にされている本。「はじめに」を読んでみて、今の自分を助けてくれそうなので読み進めてみることにした。読みやすい内容だし、うれしい。

社内の勉強会については、けんちゃんくんさんのWeb日記を「POとPOじゃない人の勉強会」で検索すると詳細にたどりつける。

そうだな、2015年の年越しのときには、この本を読んでよかったな、とか、成果につながってうれしいぞ、とか、そういう満足感を持って今年をふりかえれているといいな。ちょっとした目標だ。