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触媒のストック

開発チームで会話していたときのこと。「ここのインターフェイス、どうしましょうかね〜」と相談を受けたときに、自分が使っているアプリのインターフェイスが参考になりそうだったので、さっと起動して「たとえば、こんな感じでどうですかね」といくつか例を示した。それらの例を見ているうちにいい案が浮かんで方針が固まってきた。

なにかしらのサンプルをそのまま適用できる状況ってのは多くないかもだけれど、会話をどんどん前に進めるためにサンプルを持ち出すのはよくて、そういった会話の触媒を常にいくつもストックしておくのは大事だな、と思った。

ぼくの場合は、いつも好奇心を持っていろいろなアプリケーションに触れているので、ユーザインターフェイスに関する会話のときにはそれが役に立つ。プログラムのソースコードの会話であれば、「たしか、こういう書き方で実装しているライブラリがあったな」と思い出せると、すぐに例として示せるだろう。