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心が折れる

自分の近いところで盛り上がっていたお話、チラッと見てみたら衝撃の事実と出会ったので、メモしておく。

しかし、本来「心が折れる」とは【気持ちを相手側に曲げる】という意味だったのですよ。「折れる」は「双方が折れて話がまとまった」など、【譲歩する】という意味でも使われます。

「心が折れる」とは? - トクする日本語 - NHK アナウンスルーム

この意味では、20年ほど前にある女子プロレスラーが「試合の時考えていたのは、相手の心を折ることだった」とインタビューに答えたという記録もあるのですよ。これは相手から再び立ち上がろうとする気力を徹底的に奪おうとしたということ。

「心が折れる」とは? - トクする日本語 - NHK アナウンスルーム

井田真木子は神取、デブラ・ミセリー、天田麗文ら1980年代の日本で活動した女子プロレスラーたちを取材し第22回大宅賞を受賞したノンフィクション『プロレス少女伝説』(かのう書房、1990年)の中で、1987年7月18日に大和車体工業体育館で行われた神取忍ジャッキー佐藤の試合のしばらく後に行った神取へのインタビューにおいて、神取が「(佐藤の)心を折ろうと思った」と発言したことを記し、初めて聞いた表現であったと書き添えている。

神取忍 - Wikipedia